いつか天魔の黒ウサギ

はい!キター!
「私が見えるの?」
「うれしかった・・・ずっと一人ぼっちだったから」
「僕たち一緒だね」
「友だちになろうよ」
「大丈夫、痛くしないから」
「愛してるわ、タイト」

回想シーンからの演出でしたね。

しかも、月光の弟、ヒナタきた!
なかなか、エグイですね。
ってか、子供なのに、強いっ!!
しかも、子供なのに、「愚か」とか言ってるし。
ませてますね~マセガキですね(笑)

「絶対に、ヒメアの事忘れないから」

はい!9年間忘れてました~!・・・(笑)

もう面白すぎです。
魔法陣展開相変わらずかっこいいですな。

 同人誌読むなら「同人ロイヤル」

そして・・・ヒメア刺された!!
そうそう、前回ヒメアが月光に刺されたところで終ってましたね。

それにしても、相変わらず俺様、生徒会長です。月光さん。
って戦闘やってたのに、いきなりメルヘン~w
と、思ったらいきなり戦闘!そして、宿敵!ヒナタ来た~!

月光と双子のヒナタ!

同じ敵を前に、タイトと月光が?!

ミライのビリビリも?!

しかも、月光から助けを?!

あれ?しかも、タイト?!
「俺はヒメアを守るって決めたんだからな~」
って自爆しちゃいましたよ?!タイトさん!!
って、あれ??
いきなり、このシチュエーション?!

死んだと思いきや、タイトがいきなり月光の奴隷!?
何が起きたんだ!?
まぁ何はともあれ、タイトも無事生き返ったって事で。

いいところで終りました。
ヒメアもミライもかわいいですね。
ビリビリミライGOODです♪

幕末機関説 いろはにほへと

 舞台は幕末動乱期の日本、まだ江戸の時代でありながら、黒船が来航した後であり、新しい西洋の文化が入り込んだ町・横浜での物語である。
 物語の中で起こるエピソードは、多分に歴史上の事実や登場人物を含んでおり、主人公の秋月耀次郎も、坂本龍馬の用心棒として仕えていた人物だったようだが、龍馬は既に暗殺されていて、龍馬を守れなかった事にかなりの後悔の念を覚えている面も見受けられる。そんな耀次郎が、安政の大獄の際に両親を殺され、現在は旅の一座となって復讐の機を伺っている赫乃丈一座の面々と、ふとした事から出逢い、物語は展開してゆく。

同人誌

序盤から目を引くのが、人物の動きの鮮やかさ、殊戦闘シーンにおける美しい立ち回りである。アニメ作品に於いては珍しく、殺陣の指導を居合道の専門家に依頼したそうで、それもあってか、アニメーション的な派手さを失わぬままに、リアルで多面的な剣術や武術を使っての戦闘シーンが素晴らしい。他にも、第一話に於いては、赫乃丈一座の面々が、初めて耀次郎の前に姿を現す時、歌舞伎の名乗りのような方法で自己紹介をするシーンがあるのだが、その台詞回しや立ち回りがとても美しい。様々なシーンの上に於いても、音響効果で江戸時代の日本の大衆文化を想起させる演出も多く、外国人が混じって、洋館等も建ち始めた横浜という地にあって、その文化の差異等にも気を使った演出となっている事が伺える。
 まだ物語の序盤の序盤であるが、美術的な面において、既に他作品とは一線を画する、粋な演出がなされている作品だ。

フルーツバスケット

 草摩家の人間には十二支と猫の物怪憑きがいて、それ等の人間は異性に抱きつかれたり疲労すると、動物に変身してしまう。そんなトンデモ設定のこの作品だが、本題はファンタジーなどではなく、苦境にある人々の心情と、そこからの脱出、人との繋がりを描く事にある。物怪憑きの設定は、作者がキャラクター達を苦境に存在する人間として描く為に付けただけのものではないか、とすら想う。実際、作中で心情を深く掘り下げて描かれるのは、草摩家の人々や主人公の透だけではない。透の友人や彼女に関わる学校の生徒達、亡き母や祖父まで、多岐に渡る。特に物語の後半では、描かれるのは殆ど人の心や愛情ばかりで、物怪憑きの設定は、”人を縛る眼に見えぬ心の鎖”として形骸化する。それ程までに、作者・高屋奈月は人の心とその交流に重きをおいているのだと想う。
 暗い過去があって、それに縛られるという描き方は、漫画界では定石であって、今や暗い過去のないキャラクターはほとんど存在しないと言っていい程だ。勿論、この作品の人物も、物怪憑き故に人に疎まれる事や、事故による母の死等の、設定による暗い過去は存在する。しかし、この作品に於いての本懐は、暗い過去によって形成された人格同士がぶつかり合い、戦ったり守ったり、そして解り合う事にある。心の物語が二段・三段に展開されるのだ。
 現代の少女漫画の殆どが、男ばかりの××に主人公が迷い込むとか、何故か自分に興味を示すイケメン王子様、といったような設定と、そこから派生するときめきを主軸とする中で、この作品はその点において異彩を放っていると言えよう。

シャーマンキング

武井宏之の凄さは挙げればきりがない。ちょっとぶっ飛んだ特徴のあるキャラクター作りとか、愛の溢れるメカのデザインとか、今まで誰も扱う事の無かった民俗学的要素・知識を惜し気もなく披露するところとか、要所要所に入れてくるおかしなダジャレとか。その中でも、特筆すべきは、映画的情感に溢れた詩的表現の力である。
 この作品には先ず、日本的なもの(神様とかイタコとか、田舎の温泉旅館とか)がたくさん登場する。その上、失われゆく民族や文化、風景も描かれるのである。細々したところまで整合性を欠かず描かれたそれ等から、作者本人がそれを愛してやまないのだろう事がはっきりと伺える。レトロとか、オカルト趣味に留まらず、日本的なものや失われつつあるもの一つ一つを、忘れたくない、この瞬間をとどめておきたい、と漫画の中に閉じ込めようとしているようにも見えるのだ。
 特に、作者のそんな表現力を示しているのが第四十九廻の「ベストプレイス論」である。サイドカー付きのバイクで出雲まで竜とまん太が、主人公・葉を知る為に旅に出た途中、立ち寄ったサービスエリアでのエピソードだ。本来、少年漫画でこの様な道中を、しかもサービスエリアという中途半端な場所でのサブキャラクター同士の会話を描く事は殆どないだろう。しかし、サービスエリアが普段の生活から離れた山中の小都市であり、闇の中に浮かぶ広くてワイルドなそれが好きだ、と竜が語る様は、さながらロードムービーの一幕であり、その様な魅力的な情景を描き出せる作家は、そうそういない。
 どうしても戦闘シーン等に目が行きがちな漫画ではあるが、一つ一つの美しい風景とそれにまつわる美学も、心に焼き付けて読んで欲しい作品である。

うたかたの日々

 岡崎京子の凄さは、世界を自分なりの視点でくまなくとらえ、ポエティックなモノローグと画面構成で表現出来るところである。ボリス・ヴィアン原作のこの作品に於いて、その力は遺憾なく発揮されていると想う。原作通りの台詞や表現、背景設定が多いのだが、原作自体、かなり非現実的な表記が多く、小説としては上手く成り立ってはいるのだが、映像や絵にしたりするとなると、かなり障害が多い。同じ原作を使用した邦画で『クロエ』があるが、それらは幾分か現代風に台詞や小物はアレンジされており、この漫画程原作世界に忠実な表現はなされていない。ただ、蛇口からウナギが出てきたり、ピアノを演奏するとその音色に合わせたカクテルが出来る機械があったり(いずれも財産が豊かである事の象徴)、という表現は、漫画にこそ出来るものでもあるが。岡崎京子はそのうつくしい豊かさを画面いっぱいに表現してくれている。その分、主人公が美しい恋人・クロエの病から、一気に貧しさに飲まれてゆく落差が、とてもせつなくなってくるのだ。
 以前は車の窓から見ていた汚れた街で、下らないものだと言っていた労働を行わなければならない事、金がなければ友人も繋ぎ留められないし、家はどんどん汚く狭小になってゆき、食事はどんどんまずくなる。愛する人に、まともな葬式すら出してもやれない。やり過ぎとすら想える展開も、岡崎京子の詩的表現が実に美しく、哀しく伝えてくれる。
 更に評価したいのが、岡崎京子がこの題材を、現代日本の漫画家として選択した事である。発表年からしばらく経ってはいるが、未だにインダストリアルな世界から、日本は脱出していない。誰も悪くないのに、勝手に美しく豊かな暮らしから脱落せざるを得ない世界を、この作品に上手く託してくれているのだ。

ピクロスDS

ピクロスというものがあります。

方眼が広がってて、数字のヒントを頼りにマスを黒く塗りつぶして絵柄を完成させるというものです。

10年ほど昔、私が胃を患って入院したとき、お見舞いに来てくれた友人がことごとくピクロスの雑誌を持ってきてくれたおかげで暇つぶしができました。
何かに熱中することと単純作業が好きなのでもちろんピクロスにもハマることができました。

そこで、ピクロスDSです。

タッチパネルに対応しているので操作感は上々ですね。
でも大きな画面の問題だとスクロールしなくてはならないので、結局十字キーとボタンの操作にもどってしまうのが難ですが。
そして、フリーレベルモード以外だと間違えたマスを塗ると勝手に警告音と時間のペナルティを課して勝手に修正してしまうので難易度がとても低いです。モチベーションが下がる要因になっていると思います。
また、「ヒント」として縦横2列埋まった状態にすることができますが、ゲーム内の問題はやりごたえを考慮するとぶっちゃけ無くても攻略することができるのでいつもオフにしています。

音楽は正直及第点以下。どうでもいい感じの音楽が流れるので、オフにして好きな音楽をiPodとかWalkmanで聞きながらプレイしたほうが楽しいです。

問題数は豊富だと思います。
もし問題を解ききっちゃっても、ダウンロードコンテンツでかなりの数の問題をダウンロードできるのでWi-Fi環境のある方はぜひともトライしていただきたいところですね。

最高の暇つぶしになります。
ひとプレイの時間も少ないので通学通勤のオトモに是非。

そんな感じで。

ロコロコ

PSPソフトロコロコのレビューとか思ったこととか。

概要。
操作はLキーとRキーのみ(と本体傾け)のアクションゲームです。
シンプルなつくりで、お子様でもプレイし得るのではないでしょうか。

よかったところ。

ルールがわかりやすい。
主人公を転がしたりジャンプさせたりしたりと直感的なプレイを要求されます。
でも1面くらいで完全に慣れちゃうので、コアなゲーマーさんには向いていないと思いますね。
ライトなゲーマーさん対象です。

世界観。
ポップでキュートで目で見ても楽しい雰囲気が画面から伝わってきます。
音楽も世界観にマッチしていて嬉しくなってきます。ラブアンドピース。

いまいちだったところ。

難易度が優しすぎる。
プレイヤーは基本3つのキーを使ってキャラの操作するのですが、簡単に死なないし、むしろ何かしら縛りプレイをしたほうがいいんじゃないかというくらい簡単なんです。
そういった意味でもライトなゲーマーさん向けなのではないでしょうぁ。
ただ、完全クリアするのには熟練した技を要するので、コアなゲーマーさんは簡単なパートを我慢してプレイし、それのご褒美として隠し面をプレイするといったスタイルになります。

飽きが来る。
操作が単純であることを裏に返せば飽きがきやすいということです。
LRと傾け以外のアクションもとってほしかったです。

総評。

グラフィックや音楽の雰囲気はとても良い感じです。
ライトなゲーマーさん向け。
電車通勤のおともに。

そんな感じで。

クォース

ファミコンソフト「クォース」のレビューです。

概要をいうと、ブロックにドットのパーツを撃って四角にして消すという、シューティングとパズルゲームを足してわったような、変わったルールのゲームです。

ゲームボーイ版のクォースをプレイ済みだったので、だいたいのルールを理解してプレイできました。
しかしゲームボーイ版はアイテムを選んだりできたので、戦略性からするとファミコン版は劣っていると思います。

よかったところ。

音楽が耳あたりによかったです。
ファミコンの矩形波が心地良いメロディーライン。
ステージ内でも変わるので、飽きること無くプレイ出来ます。

没我感。
ただひたすらドットのパーツを正確に打つ、それだけのゲームなのでかなり集中します。
ひとドット間違って撃つとかなりのタイムロスになるので失敗できない感があります。

いまいちなところ。

主人公機が二体しかない。
ゲームボーイ版の対比になりますが、ちょっと寂しいかなって気がしました。
可愛い系の機体があってもよかったんじゃないかなって思います。
それほどプレイに差し支えはないのでガマンできるレベルですけれど。

アイテム。
色が周りと違うブロックを消すと落下スピードを遅くしたり、画面内のブロックを全消しできるというのは理解できたんですけど、いまいち発動条件が理解できません。
説明書+箱なしで購入したんで落ち度は私にあるんですけれど。

総じては没入感+中毒性の高さからしてなかなか面白いソフトなんじゃないかなって思います。
ゲームボーイ版はもっと面白かったですけれど…

そんな感じで。